ダイエット入浴法

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ダイエットは女性の永遠のテーマですよね!
これからダイエットに効果ある入浴法をこれから
お伝えします。
入浴するだけではダイエットになりません
食事と適度な運動そして入浴の相乗効果で解決して
いきましょう!

 

1 炭水化物を摂る量を減らす

ごはんをおかわりせず、たんぱく質を重視したおかず中心の食事を心がけましょう!
ごはんをたくさん食べないコツは「よく噛む」こと

 

一口につき30回以上噛もう

 

噛むだけでダイエットの効果があります。
炭水化物も大切な栄養素なので摂らないのではなく、あくまでも量を減らすように
しましょう!

 

2 連続有酸素運動(ウォーキング)を毎日1時間

大また、早歩きで止まらずに1時間連続で歩きましょう!
時間がなければ出来る範囲で、足首をよく曲げながら歩くと効果的です。

 

3 入浴ダイエット

太りにくい体質にする「褐色脂肪細胞」の活性化をしよう!
「褐色脂肪細胞」は首の後ろ、肩甲骨、わきの下、心臓付近肝臓付近の5ヶ所にしか
ありません。
そこを「温冷交互浴」で活性化させましょう!
42℃の熱いシャワーと20度弱の冷たいシャワーを20〜30秒づつ繰り返せばOKです。
そして「全身浴」でカロリー消費をしましょう!
お風呂の温度を42℃とし10分間の全身浴をすると、10分間のジョギングに相当する
消費カロリーがあると言われています。

 

入浴メニュー

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  1. 3〜4分間の全身浴(1回目の入浴)
  2. 首からみぞおちまでの体の表と裏に20℃弱の水シャワー30秒
  3. 42℃のお湯シャワーを30秒を交互に5回繰り返し行う。
    これで合計5分
  4. 3〜4分間の全身浴(2回目の入浴)
  5. 体を洗う(5分程度の休息する事になる)
  6. 3〜4分間の全身浴(3回目の入浴)

以上を1日2回行います。

 

※ただし、心臓付近に冷たい水で刺激するのは危険も伴います。
高齢者はやらないでください!

また、若い方でも十分に気を付けて行ってください!

 

褐色脂肪細胞の刺激だったら、肩甲骨を動かす事を意識して入浴中に肘を回すのも
効果的です。

 

4 ストレッチでリンパ・血液の流れの良い体づくり

「開脚前屈」などストレッチを時間があるたびに行いましょう!
朝・昼・夜の3回はしたいものです。勢いをつけずにゆっくり息を吐きながら開脚前屈。
そのまま40秒自然呼吸で静止

 

5 主食の量を減らし、入浴で消費カロリーをアップさせる

ご飯などの主食を減らす事により摂取カロリーを抑え、熱い湯での全身浴の回数を
増やすことにより消費カロリーをアップさせれば体重は減る事になります。
なお、リバウンドがないようにするには体重を減らすだけでなく、筋肉をつける運動も
大切で体脂肪率を落とし、筋肉比率を高める事が必要です。


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